夫の会社の部下と不倫関係…スリルと異常な興奮が癖になって中毒のよう

夫の会社の部下と不倫関係…スリルと異常な興奮が癖になって中毒のよう

管理人

メロンマカロンさんのお悩み・体験談です。

夫の部下と不倫関係になっている30歳の主婦です。
不倫相手は1年ほど前から夫の部下になった人ですが、彼が自宅にお酒を飲みに来た時に関係を持ってしまいそのままズルズルとした関係になっています。
いつバレるかわからない危険な関係だからこそ余計に夢中になってしまいます。

自宅での飲み会で知り合う

不倫相手との出会いは夫が自宅に彼を招いたことがきっかけでした。
夫は友人や部下を家に呼ぶことが好きでよく我が家で飲み会を開くのですが、この時も数人の部下を招いていました。
私ももう慣れていたのでいくつか料理を作って歓迎し、少し一緒に飲んだりもしていました。
この日はいつものメンバーの中に新しい顔がありました。
最近異動して来たという人で、少し軽そうな感じはありましたが年齢は20代半ばくらいで私とも比較的年齢が近かったです。
見た目とは違って彼は気の利くタイプで、一番年下であるということもあるのでしょうが良く働きます。
一緒に洗いものをしたり、お手伝いをしてもらっているうちに仲良くなって、職場と家での夫の違いなどを話して盛り上がりました。
やがて夜も遅くなってきたので解散ということになりました。
他の人たちはそのまま帰ったのですが、彼だけは家が近いから大丈夫ということで残ってもらい片づけを最後まで手伝ってもらいました。
全部終わった頃にはもう遅い時間になっていましたが、私は彼にコーヒーを淹れて改めてお礼を言いながらおしゃべりをしました。
この時すでに夫は酔って自室で寝ていたのですが、これがわかれ道となりました。

押し倒されてその場で関係をもってしまう

喧騒の去った静かな部屋で男性と向かい合ってコーヒーを飲んでいると夫の部下とはいえ少し不思議な気分になってきます。
それは彼も同じようで心なしかソワソワしているように見えました。
「そろそろ帰らなくて大丈夫ですか?」
落ち着かなくなってきた私が尋ねると、彼は身を乗り出して急に手を握ってきました。
私がびっくりしていると、「お会いした時から綺麗な人だと思っていました」と突然私を口説きだします。
「冗談言わないでください」と私がはぐらかしても妙に真剣な目で見つめてきます。
私は流されやすいタイプなのでこれは良くない傾向だと瞬間的に思ったのですが、案の定いつの間にか隣に座った彼に対して何も言えずに追い詰められていきます。
そのまま強引に唇を塞がれた時も結局無抵抗でした。
キスをしてしまうともう私にもスイッチが入ってしまいました。
彼に対して好感を持っていたこともありましたが、それ以上にいけないことをしている背徳感に痺れていました。
寝室は離れているとは言え、同じ屋根の下には夫がいます。
にも関わらず私たちはその場で関係を持ってしまったのです。

デートしたり時には家でも

その夜がきっけで私たちは不倫関係となりました。
いつ夫が起きてくるかわからない状況でのセックスは興奮はしたものの、せわしなく満たされきらないものでした。
それもありどちらからということもなく連絡先を交換して、3日後にはホテルで再会していました。
平凡な主婦生活に退屈をしていた私にとって年下との不倫、それも夫の部下というシチュエーションはドラマの主人公になったかのようでドキドキします。
彼は常に私を褒めてくれて大切にしてくれるので、女としての喜びも思い出されてきます。
すっかりその関係に溺れてしまった私たちは短い時間の間をぬってデートを重ねていきます。
夫が出張で居ない時など、自宅に読んで夫婦の寝室で朝まで抱かれていました。
もちろん夫はそんなことは知るわけがありませんので家に帰るとお気に入りの優秀な部下として私の不倫相手の話をします。
嬉しそうに彼のことを褒める夫を見ていると二重に裏切っている気がして申し訳ない気持ちにもなりますが、それもまた刺激とも言えます。
その話を不倫相手にすると、彼もまた会社で私の話を聞かされて軽い興奮を覚えているそうです。

やめなきゃと思ってもやめられない関係

こんな身近で不倫をしていてはいつかは夫にバレてしまうと思います。
離婚を望むほどは夫に不満はないので、早めにやめなければとは思うのですが2人ともこの刺激が病みつきになっています。
倫理の崩れた私たちはこの危険な関係を非常に気に入っているのでまだまだ続きそうです。
どうしたらいいのでしょうか。

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